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USBメモリなどの外部記憶メディアを介したウィルスに注意

情報環境整備センター

昨今、USBメモリなどの外部記憶メディア(以下、USBメモリ)を介したウィルスが広がっています。USBメモリを使用してデータの保存・提供を行う場合は、 充分注意されるようお願いいたします。
(なお、大学内の情報環境では、USBメモリを使用できない環境もあります。)

感染について

ウィルスに感染したUSBメモリをコンピュータに挿入し、使用する際に、コンピュータの設定(自動再生)や操作により感染します。 感染すると他のコンピュータやUSBメモリにウィルスをコピーしたり、個人情報を含むコンピュータ内の情報を不正に送信したり、 さらに別のウィルスをダウンロードするといった危険もあります。

感染の予防

  1. コンピュータにウィルス対策ソフトを導入し、ウィルス定義ファイル(パターンファイル)も最新のものに更新しておく。
  2. 出所不明なUSBメモリは使用しない。
  3. USBメモリが自動再生されないよう、「Shift」キーを押しながら挿入する。
  4. 「マイコンピュータ」「コンピュータ」からUSBメモリのドライブをクリックしない。「エクスプローラ」で必要なファイルだけクリックする。
  5. ウィルス対策が不明なネットカフェ等にあるコンピュータではUSBメモリを使用しない。
  6. あらかじめUSBメモリ内に「autorun.inf」という名前のフォルダを作っておくことで不正なautorun.infが作成されないようにする。(※強制的に書き換えるウィルスも出現しているので充分ではありません)
  7. Windowsの設定で、USBメモリの自動再生機能を無効化しておく。
    (*「USBメモリの自動再生機能無効化について」を参照)
  8. PCにUSBメモリを接続する際には、ウイルス対策ソフトでUSBメモリ内のウイルス検索を行う。
    (*「【例】ESETを利用したウイルス検索方法」を参照)

USBメモリの自動再生機能無効化について

以下のOSバージョンの設定方法について説明します。

Windows 10/8.1 の場合

手順1

スタートメニューをクリックし、メニュータブの中の「コントロールパネル」を開きます。

  • Windows10の場合はマウスカーソルを左下隅に移動し、プログラムの一覧「Windowsシステムツール」より「コントロールパネル」を選択します
  • Windows8.1の場合はマウスカーソルを左下隅に移動し、右クリックで展開されたリストボックスからコントロールパネルをクリックします。

手順2

「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

手順3

「自動再生」の「CDまたは他のメディアの自動再生」をクリックします。

手順4

「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」のチェックを外します。
このチェックを外しておけば、ウイルスに感染したUSBメモリを挿してもすぐに感染することはなくなります。

【例】ESETを利用したウイルス検索方法

手順1

通知領域(デスクトップ右下)にあるESETのアイコンをダブルクリックして、基本画面を起動させます。

手順2

「コンピュータの検査」→「リムーバブルメディア検査」を選択します。

手順3

検査する該当の外部記憶メディアを選択し、アイコンをクリックします。

手順4

選択した外部記憶メディアのウイルス検索が開始されます。

手順5

「見つかった脅威:0」と表示された場合はウイルスに感染していません。
ウイルス等の感染が確認された場合は、削除等の処理を行うか、多摩ITセンターまでご連絡ください。

詳細

詳細については、下記のサイトをご参照ください。

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